子どものころからアレルギー性鼻炎やぜんそく持ちでしたが、中学生のころから音楽を始めたことで、とても体によかっただけではなくて、学校の勉強以外にも寸暇を惜しんで、音楽に打ち込んだという時期でした。
腹式呼吸ができるようになってくると、高校生のころから、担当した楽器はチューバという低音の金管楽器でした。新人はどうしても、トランペットやホルン、クラリネットという旋律を担当する楽器にあこがれますが、吹奏楽や器楽合奏という音楽の何が楽しいかって、ハーモニーのもとになる、中低音、ベースが面白いのです。
ベースがしっかりしていないとその上にいくらほかの音を積み重ねても本来の響きにはなりません。そんな、喜びを自分なりに見つけたというか、体感して、低音の魅力を感じました。

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